勉強し続ける社会人には、実は嬉しい変化が起きます。
変化は人によって異なりますが「嬉しい変化」というのは共通です。
今回は私の実体験ベースで、勉強し続けて起きた嬉しい変化をはじめ、勉強し続けられた理由、また勉強が辛くなった時の対処法もまとめます。
勉強し続けた私に起きた嬉しい変化5選!
私自身、現在も「ブログ運営」「小説の書き方」「ゲームアプリの作成」の3つについて勉強し続けています。
具体的に勉強を始めたのは3年ほど前ですが、勉強を続けた結果、嬉しい変化が起こり始めました。
実体験ベースで5つ、紹介しますね。
視野が広がった
現在の3つの勉強に落ち着くまでは、他にもいろいろな分野の勉強を重ねました。
個人のラジオ番組運営、製造ロボットのプログラミング言語習得、動画編集……。
いずれも途中で「向いていない」とわかり、勉強し続けるのを諦めました。
でも経験したことで見える世界は広がり、自分の可能性が広がった実感を得られました。
勉強し続けることは視野が広がるという、自分の可能性を広げることに繋がるんです。
本当にやりたいことを見つけられた
先ほど挙げたように様々な分野の勉強を経験しましたが、その中で現在も勉強し続けている3つが、自分が本当にやりたいことだと気づけました。
「とりあえず、興味を持った分野は体験してみよう」と、実践した結果でもあります。
社会人の中には、自分のやりたいことを探し続けてしまう方もいますよね。私も本当にやりたいことを見つけるまでは、10年以上の時間がかかりました。
でも勉強をし続けて、本当にやりたいことを見つけられた今は、やりたいこと探しを終えられ充実した日々を過ごせています。
勉強を続けた先に待つのは、自分が本当にやりたいと思える物事なんです。
知識を深められた
本当にやりたいことである3つの分野は、現在も勉強し続け、知識を深めています。
勉強と聞くと学校での嫌な記憶がよみがえる方もいますよね。でも自分が本当にやりたいことの勉強なので、積極的に勉強でき、知識も深められるんです。
知識を深め続けると詳しくなれるのはもちろん「この分野に関しては知識がある」という自信にも繋がります。
勉強し続けることは、最終的にその分野のエキスパートになることでもあるんです。
向いていないことを認められた
勉強を続けていても、うまくいくことばかりではありません。先ほど挙げたように途中で諦めてしまったり、私の場合は何度も転職を重ねたりもしました。
ただ、勉強をした結果「自分には向いていない」ということがわかったので、それだけでも立派な成果だと思っています。
諦めないことも大切ですが、その分野の勉強をする過程で「自分には向いていない」とわかったら、諦めることも大切です。
「自分には向いていない」と認めることは、苦痛も伴います。それでも勉強をし続けると、自然と受け入れることができるようになりました。
スケジュール管理がうまくなった
社会人で勉強を続けるには、勉強する時間の確保が必須です。私自身、当初は勉強時間を確保するのに苦労しました。
でも現在は、手書きの手帳とスマホアプリを併用して、勉強する時間を確保しています。
手書きの手帳は、直近2年はセリアのバーチカルタイプの手帳を使用しています。

朝6時から深夜24時までのバーチカル形式になっていて、見開き2ページで1週間分の予定が確認でき、予定も立てやすいです。

またマンスリーの予定欄もあるため、月ごとの大枠の予定も立てられるのも嬉しいポイントです。
2026年の手帳も、同じものを購入済みです。
スマホアプリは「ColorNote」というメモアプリを使用しています。

純粋にメモアプリとしてはもちろん、カレンダー機能もあるため月ごとの予定を立てるのにも重宝しています。
またメモや予定は色分けできるため、勉強関連は赤、プライベートな予定は青と視覚的にもわかりやすく分けられるんです。
私は主に、SNSに挙げる文章を下書きや小説のネタの一時保存、あとはプライベートな予定の記録として利用しています。
手書きの手帳とスマホアプリを併用したことでスケジュール管理がうまくなり、時間も有効活用できるようになりました。
勉強し続けたいと考えると、自然と「この時間なら勉強に充てられる」と、スケジュール管理のコツも身につきますよ。
【なぜ?】社会人でも勉強し続けられた理由
私が社会人になっても勉強し続けられた理由は2つ。「知ることが好きだったから」と「知らないことが恥ずかしかったから」です。
知ることが好きになったのは、小学校に入学したのとほぼ同時でした。授業で学ぶ知識が真新しく、新鮮で、知ることが楽しくなったんです。
楽しいという感覚は今でも続いていて、知らない物事があると「どんな意味なんだろう」と、まずは知ろうと思えるようになっています。
また知らないことが恥ずかしいと思ったのは、10歳くらいの頃に授業で習った、習字の授業がきっかけでした。
習字でしてはいけない二重書きのことを「ちょうちんや」と知った時、クラスメイトが「提灯を書くから?」と言ったのを、私は心の中で「違うのでは」と思ったんです。
でも実際は、本当に提灯に文字を書く時の二重書きが由来と知り、知らなかったことがとても恥ずかしく思えたんです。
知らないことが恥ずかしいという思いは現在でも続いていて「まずはきちんと知ろう」という行動に繋がっています。
ここまで私自身の理由を挙げましたが、あなたも自分だけの勉強し続けられる理由を、きっと見つけられるはずですよ。
社会人で勉強し続けるのが辛くなったら
とはいえ、誰でも勉強を続けるのが辛くなる時期はあります。私もそうでした。
社会人で勉強し続けるのが辛くなったらどうすればいいのか、対処法をいくつか紹介します。
勉強から一旦離れる
勉強し続けるのが辛くなったら、一旦、勉強から離れてみましょう。
実は私も、社会人になった20代前半から30代前半までは勉強から離れていました。当時はゲームをするのがとても楽しかったのが理由です。
でも読書の再開を機に、勉強も少しずつ始め、現在は勉強を続けられるようになりました。
勉強から一旦離れても「勉強したい」と心から思っていれば、また勉強したくなります。
辛くなったり疲れたりした時は、また「勉強したい」と思えるようになるまで休みましょう。
いろんな分野の情報に触れる
勉強し続けていると、どうしても意識が特定の情報に集中します。
やりたいことの情報であればいいですが、集中し続けて辛くなったら、取り組んでいることとは違う分野の情報に意識的に触れてみましょう。
違う分野の情報に触れるだけで「こんなこともあるんだ」と頭がリフレッシュし、勉強に対する集中力も復活します。
普段から様々な情報に触れることで、頭も切り替わり、勉強し続ける辛さも和らぎますよ。
自分だけのストレス解消法を見つける
勉強し続けることが辛くなった時は、精神的にストレスが溜まっている証拠でもあります。ストレスが溜まった時のために、自分だけのストレス解消法を見つけることも大切です。
私の場合は
- 動物関連のほっこりニュースを見る
- 好きな音楽をじっくり聴く
- 好きな飲み物を味わう
ことを取り入れています。
ストレスが解消できれば、勉強はもちろん、日々の仕事や生活にも良い影響が出ます。積極的にストレス解消法を探してみましょう。
将来の成長した自分を想像する
社会人で勉強し続けるのが辛くなるのは「自分の成長を感じ取れないから」というケースもあります。本当は1mmずつでも成長していますが、目に見えて成長を感じ取れないと辛くなりますよね。
勉強に疲れたら一旦勉強の手を止め、将来の成長した自分を想像しましょう。
仕事の質問にしっかり答えられている自分や、資格を取得して転職できた自分。
勉強の先に待っている自分の姿を具体的に想像することで、モチベーションが回復し、再び勉強に向き合えるようになります。
勉強から一旦離れるのと同時に、成長した自分を想像することもセットで行ってみましょう。
まとめ
勉強し続ける社会人に起こる嬉しい変化や、勉強が辛くなった時の対処法などをまとめました。
勉強を続けると、視野が広がり、本当にやりたいことも見つけられます。
また勉強し続けるのが辛くなったら、勉強から一旦離れ、将来の成長した自分を想像するのがおすすめの対処法です。
社会人で勉強し続けるのは、正直辛いことの方が多いです。でも知ることの楽しさを忘れず、勉強の先に待っている自分を想像しながら、少しずつ勉強を積み重ねましょう。
いつしか想像しなかった世界に辿り着きますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


