「せっかくノートを買ったのに、なんだか書きづらい」
「安いルーズリーフを使ったら、インクが裏移りしてしまった…」
せっかく勉強するために買ったノートやルーズリーフなのに、使いにくいと勉強のモチベーションが下がってしまいますよね。
実はノートやルーズリーフは、勉強の内容によって使い分けるのが賢い使い方なのです。
今回は社会人の勉強におすすめの、ノートやルーズリーフをサイズ別に紹介。
ノートやルーズリーフを見直すことで、驚くほど勉強が捗りますよ!
【ノートorルーズリーフ】勉強が捗る使い分け方
社会人が勉強のために選ぶなら、資格試験の勉強にはノートが、複数の勉強を同時進行で行うならルーズリーフがおすすめです。
ノートは1冊が綴じられているため、1つの物事をまとめるのに適しています。またノートに記入することで、冊数に応じて時系列もわかりやすくなります。
管理もしやすいため、資格の勉強や新聞の情報をまとめる際など、1つの物事を深く学ぶ際におすすめです。
一方、ルーズリーフはかさばりにくく、情報の入れ替えが簡単にできるのが特徴。またルーズリーフを留めるバインダーがいっぱいになったら、用紙だけの保管もできます。
そのため2つ以上の物事について同時に勉強を行う際や、本の要約メモとして使うのに適しています。
社会人で勉強を始めようと思ったら、勉強内容に合わせてノートかルーズリーフかを選ぶと、快適に勉強を進められるのです。
社会人におすすめのノート・ルーズリーフ紹介【サイズ別】
「ノートとルーズリーフを選ぶ基準はわかったけれど、いろんなサイズがあって選べない」というケースもあります。
社会人の勉強用に使うなら、ノートやルーズリーフのサイズは「A4」「B5」「A5」サイズがおすすめ。
勉強内容や使用する状況に応じて、サイズを使い分けるのが賢い使い方です。
次はそれぞれのサイズでおすすめの使い分けを紹介します。
A4サイズ|たくさん書き込む
A4サイズのノートやルーズリーフは、主に自宅で使用し、たくさんの情報を書き込みたい方におすすめ。大きいため書き込みやすく、見返す際もわかりやすいです。
特におすすめのノートやルーズリーフ、またルーズリーフバインダーは次のとおりです。
無印良品/ノート・7mm横罫
「とにかくシンプルなノートを使いたい」という社会人におすすめのノートは、無印良品の「ノート・7mm横罫」です。
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シンプルなノートなので、社会人でも違和感なく使用できます。
特に表紙が茶色い無地なので、タイトルを自由に書きこんだりマスキングテープを貼って柄ごとに管理したりもできます。
また表紙が無地なのと、ページの罫線に上下左右がないため、横罫線のノートとしてはもちろん縦罫線のノートとして使うことも可能。
縦方向で使用できるノートは珍しいため「縦書きで勉強したい」という方にもおすすめです。
マルマン/ルーズリーフ A4 横罫 6mm
「書いていてストレスを感じないルーズリーフがいい」という社会人におすすめのルーズリーフは、マルマンの「ルーズリーフ A4 横罫 6mm」です。
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マルマンのルーズリーフの特徴は「書き心地の良さ」。ボールペンでもシャーペンでもスラスラとストレスなく文字が書けます。
また用紙の3つの位置に目印があるため、用紙に縦線を引きやすく、分割して書き込みたい際に役立ちます。
「ガッツリ書いて、内容も整理したい」という方にもおすすめです。
コクヨ/キャンパス プリントもとじやすい 2穴 ルーズリーフバインダー
「紙の書類も一緒に管理したい」社会人におすすめのルーズリーフバインダーは、コクヨの「キャンパス プリントもとじやすい 2穴 ルーズリーフバインダー」です。
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バインダー自体のとじ具が2穴仕様なので、プリントに穴あけパンチで2つの穴を開ければ、ルーズリーフと一緒に挟んで管理できます。
またリングは「まっすぐリング」を採用しているため、ルーズリーフやプリントの抜き差しがしやすいのも嬉しいポイント。
背幅が薄いものの、約100枚の用紙をファイリングできるため、用紙が多くなっても対応できます。
「書類とルーズリーフをまとめておきたい」という方にもおすすめです。
B5サイズ|持ち運び・書きやすさ両立
B5サイズのノートやルーズリーフは、持ち運びと書きやすさを両立したい方におすすめ。持ち運びしやすい大きさながら、文字を書くスペースも広く確保できます。
特におすすめのノートやルーズリーフ、バインダーは次のとおりです。
マルマン/ノート ニーモシネ 7mm罫 B5
「シックなリングノートを探している」社会人におすすめしたいノートは、マルマンの「ノート ニーモシネ 7mm罫 B5」です。
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シックな黒色の表紙なので、社会人が仕事やプライベートで使っていても違和感がありません。
本文用紙には日付とタイトルを書ける部分があるため、勉強の振り返りがしやすく、資格勉強に役立ちます。
また用紙にはミシン目が入っているため、重要な部分は切り離して別に保管することも可能。
「ノートの見た目にもこだわりたい」という方にもおすすめです。
コクヨ/ルーズリーフ さらさら書ける ドット入り罫線 B5 B罫
「定番のルーズリーフ用紙がいい」という社会人におすすめなのは、コクヨの「ルーズリーフ さらさら書ける ドット入り罫線 B5 B罫」です。
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文房具の定番メーカーであるコクヨが販売しているのが、こちらのルーズリーフ用紙。従来品から軽量化し、より重さを感じず持ち運べるようにリニューアルしました。
またドット入り罫線なので文字やグラフ・表なども揃えて書きやすいのが嬉しいポイント。
セット枚数も100枚がデフォルトなので「たくさん書きたいものがある」という方にもおすすめです。
コクヨ/ルーズリーフバインダー B5 ノートのように使えるバインダー
「コクヨのルーズリーフ用紙を使うなら、バインダーも同じコクヨがいい」という社会人におすすめのルーズリーフバインダーが「ルーズリーフバインダー B5 ノートのように使えるバインダー」です。
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留め具が上下2つずつのみなので、用紙をバインダーに挟んで書く際に手がリングに当たりにくく、通常のバインダーよりも書きやすいです。
また通常のリングノートのように、表紙を折り返して使うこともできるため、立ちながら書くといった場面でも役立ちます。
さらに本体はスリム設計になっているため、バッグの中でもかさばらず、持ち運びにも便利です。

私も実際に使用しているルーズリーフバインダーです。色はグレーを購入しました。留め具が表紙の内側にあるので他の荷物に引っかかりにくく、持ち運ぶ際も快適です。
A5サイズ|頻繁に持ち歩く
A5サイズのノートやルーズリーフは、頻繁に持ち歩いて使用する方におすすめ。大きさも今までの中では最小になるため、メモを取るように使えるのも特徴。
特におすすめのノートやルーズリーフ、バインダーは次のとおりです。
ツバメノート/A5ノート 7mm×24行 100枚 H100S
「昔からあるメーカーのノートが使いたい」という社会人におすすめなのが、ツバメノートの「A5ノート 7mm×24行 100枚 H100S」です。
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1947年から現在まで変わっていない重厚感のある表紙デザインは、現在では落ち着きのあるデザインとして人気です。
本紙に使用しているのはフールス紙という紙で「にじまない」「書きやすい」「ツルツルし過ぎない」特注の紙でもあります。
また本紙には蛍光染料を一切使用していないため、長時間書いても目が疲れにくいのも嬉しいポイント。
「子どもの頃に使ったことがある」と懐かしい思いがある方は、改めて手に取ってみましょう。
マルマン/ルーズリーフ A5 横罫7mm
「やっぱりマルマンのルーズリーフが書きやすくて好き」という社会人におすすめなのは、マルマンの「ルーズリーフ A5 横罫7mm」です。
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A4サイズと同じく3つの位置に目印があるため、縦線が引きやすく、用紙が小さくても引き間違うことがありません。
用紙には「MPS-N」という紙を使用しているため、あらゆる筆記用具で書きやすさを実感できます。
また用紙のタイプは、7mm横罫線の他「6mm横罫線」「5mm方眼」「無地」などがあり、用途によって用紙を選べるのも嬉しいポイント。
「学生時代に書きやすさに感動した」という覚えがある方にもおすすめです。
マルマン/バインダー ユアンス A5
「女性が持っていても違和感がないルーズリーフバインダーを探している」という社会人におすすめなのが、マルマンの「バインダー ユアンス A5」です。
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パステルカラーを中心に展開されているため、特に女性におすすめのバインダーでもあります。
表紙は360度折り返せるため、ノートのように使うことも可能。
また表紙裏側には「名刺ポケット」があるため、万が一自分の名刺を忘れたという時のためにバインダーに挟んでおくこともできます。
「いろんな色から自分の好きな色を見つけたい」という方におすすめです。
ノート・ルーズリーフの賢い活用法
ここまでサイズ別におすすめのノートやルーズリーフを紹介しました。
最後に「せっかく買ったのだから上手に使いたい」という社会人に、ノート・ルーズリーフの賢い活用法を紹介します。
コーネル式で使う
ノートの取り方の1つに「コーネル式」というものがあります。
コーネル式とは、アメリカのコーネル大学に所属するウォルター・パーク氏が考案した、ノートのページを3分割に整理して書き分ける記入法です。
ノート1ページの左側と下側に狭くスペースを取り、残りは広いエリアとします。
広いエリアは「ノート(メモ)エリア」で、得た情報を重要なポイントに絞ってメモするエリアとします。
左側は「キーワード(キュー)エリア」で、ノートエリアに書いた内容に対する質問・疑問・キーワードを描き出すエリアとします。
下側は「サマリーエリア」で、ページ全体の内容を2・3行の短い文章で要約するエリアとするのです。

このようにノートのエリアを分けて記入することで、学んだ内容の理解が深まり、後でノートを見返した際も内容が把握しやすくなります。
特に資格の勉強用にノートを使う場合は、コーネル式の記入法も試してみましょう。
マンダラチャートを作る
「マンダラチャート」とは81個のマスで構成された、目標達成を助けるチャートのこと。中心のマスに最終的な目標を記入し、関連する要素を8つの方向へ展開します。
さらに展開した8つの要素を達成するための具体的な行動や考え方を書き出し、最終的にすべてのマスを、最終目標を達成するための行動や考え方で埋めるのです。
マンダラチャートを作るには、無地やドット・方眼目が入ったノートやルーズリーフがおすすめ。
作成するには時間がかかると思いますが、達成したい目標がある方はマンダラチャートの作成を試してみましょう。
読書記録をつける
「まずは本を読んで、勉強のきっかけを作りたい」という方は、読書の記録用としてノートやルーズリーフを活用しましょう。
私も実際に、ビジネス書や自己啓発本の記録用としてルーズリーフを活用しています。

上部に本のタイトルと著者名を書き、読んでいく中で大切だと思った箇所を、ルーズリーフにメモしていきます。
読み終わり、最終的にここが大切だと思った箇所に印をし、大切だと思った理由もページの最後に書き加えるのです。
また小説の感想は、メモ帳サイズのルーズリーフにタイトルや作者名、感想などをまとめています。
「本を読むだけで終わらせたくない」「読んだはずなのに内容を忘れてしまう」という方は、読書記録としてノートやルーズリーフを活用してみましょう。
思考のスクラップブックにする
日々生活していると、仕事や人間関係などでストレスが溜まります。頭がマイナスな思考でいっぱいになってしまったら、ノートやルーズリーフをはけ口としましょう。
方法は簡単で、頭の中に浮かぶ考えをひたすらノートやルーズリーフに書いていくだけ。同じ言葉が繰り返し出てきても、そのまま書きます。
ページがいっぱいになるまで書き終わると「この考えって必要かな?」「なんでこんな思いになったんだっけ?」と、自分の考えを客観的に見ることができます。
客観的に考えを見られると、自然と解決方法も浮かび、ストレスも解消していくのです。
また、頭に浮かんだアイデアをノートにまとめることで、そのノートは自分のアイデアが詰まった貴重なスクラップブックになります。
アイデアが欲しいと思った時はノートを開くことで「このアイデア、使えそう」と、実際に活用できそうなアイデアをピックアップできるのです。
頭がモヤモヤした際も、アイデアを書き留める際も、ノートやルーズリーフを活用することで頭の中がスッキリと整理されるのでおすすめです。
まとめ:書きやすいサイズを選んでスマートな勉強を
今回は、社会人の勉強におすすめのノートやルーズリーフについてまとめました。
社会人が勉強のために選ぶなら、資格試験の勉強にはノートが、複数の勉強を同時進行で行うならルーズリーフがおすすめ。
勉強内容や使用する状況に応じて、A4・B5・A5といったサイズを使い分けるのが賢い使い方です。
書きやすいサイズのノートやルーズリーフを使うことは、勉強自体のストレスを減らす効果もあります。
まずは今日の仕事帰り、気になったノートやルーズリーフを手に取ってみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

