「勉強用にシャーペンを買ったけど、なんだか使いづらい」
「ボールペンの書き味が悪くて勉強に集中できない」
勉強用にと筆記用具を購入しても、使いづらさに悩む社会人も多いはず。
実はシャーペンとボールペン、それぞれの長所を活かすと勉強のストレスが大幅に減ります。
今回は「社会人の勉強におすすめの筆記用具」をテーマに、シャーペンやボールペン、また「第3の筆記用具」についてまとめます。
「勉強用の筆記用具選びに迷っている」という方に、特におすすめの内容です。
コスパ重視ならシャーペン|達成感ならボールペンがおすすめ
結論をまず書くと、社会人の勉強におすすめの筆記用具は「コスパを重視するならシャーペン」「達成感を得たいならボールペン」となります。
シャーペンはシャーペン用の芯が安価に販売されているため、本体が多少高額でも芯が無くなれば補充するだけで長期間使えるため、圧倒的にコスパが良いです。
そのため「文字をたくさん書く」「ランニングコストを重視したい」場合は、シャーペンを使って勉強するのがおすすめです。
対してボールペンは、インクの減り具合でどれだけ勉強したかがわかります。ボールペン1本を丸々使い切ると達成感が得られるため、勉強のモチベーションを保つ効果もあります。
またボールペンは、修正液や修正テープを使わない限り、書いた履歴がそのまま残るのも特徴。そのため「自分はどこを間違えやすいか」という振り返りや、「あとで使うかもしれない」というアイデア出しにも最適です。
コスパ重視ならシャーペンを、達成感を得たいならボールペンを選びましょう。
社会人におすすめのシャーペン【高コスパ・書きやすい】
社会人で勉強用の筆記用具にシャーペンを選ぶなら、勉強に集中できる、書きやすい本体を選びたいところ。
次は社会人の勉強におすすめしたい、特に書きやすいシャーペンを厳選して3種類紹介します。
シャーペンは本体が高額でもその後のランニングコストは抑えられるため、多少高くても書きやすいと感じる本体を選ぶのがおすすめです。
クルトガKSモデル/三菱鉛筆
名前の通り、シャーペンの芯がクルッと回り、尖り続けるシャーペンです。
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芯がすり減ると、自動的に芯が尖っている場所に変わるため、細かい漢字や数式も書きやすくなります。
ずっと一定の細さで書けるため、勉強中でも集中力が途切れずに済むのも嬉しい点。

私も実際に使用しているモデルです。今までは前モデルのクルトガを使用していましたが、芯が回る際の感触が地味にストレスでした。でもクルトガKSモデルに買い替えたところ、芯が回る際の感触が軽減され、より書き心地が良くなりました。
「古いクルトガシリーズを使っている」という方も、この機会にクルトガKSモデルに買い替えて、より快適に勉強を行いましょう。
ドクターグリップ/パイロット
「シャーペンの軸が細いと、手が疲れる」という方には「ドクターグリップ」シリーズがおすすめです。
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ドクターグリップ自体は昔からあるモデルですが、共通しているのは太軸であるという点。実際に手に取ってみるとわかりますが、普通のシャーペンと比べてかなり軸が太い造りとなっています。
また持つ部分にはクッション素材が使われているため、長時間勉強しても手が痛くなりにくく、書き続ける際の疲れが軽減されます。
シャーペンを長時間使ったり「筆圧が強い」と感じたりしている方は、ドクターグリップシリーズがおすすめです。
デルガード/ゼブラ
シャーペンの弱点である「書いている途中で芯が折れてしまう」点を、高い割合で防げるのがゼブラの「デルガード」シリーズです。
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斜めの角度からの筆圧でも芯が折れず、さらに芯詰まりも防ぐという高機能が特徴。
「筆圧が強くて、芯がよく折れてしまう……」という方はもちろん「芯が折れる度に集中力が切れてしまう」と悩んでいる方にも特におすすめです。
デルガードシリーズには500円以下で購入できるシンプルなモデルの他、長時間握っても疲れないモデルやボールペン機能も備えたモデルもあり、自身の使用スタイルに合わせて選べるのも魅力。
あなたの使用スタイルに合わせて選んでみましょう。
社会人におすすめのボールペン【達成感・履歴確認】
社会人で勉強用の筆記用具にボールペンを選ぶなら、インクが途切れず、書き味が滑らかなものを選びたいですよね。
次は特に書き心地が良いボールペンを3種類紹介します。
スラスラと書けるボールペンで、ストレスなく勉強を続けましょう。
ジェットストリーム/三菱鉛筆
ボールペンの代表的なブランドである、三菱鉛筆の「ジェットストリーム」シリーズ。
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低摩擦でスムーズな書き心地が特徴なので、大量に文字を書きたい際や「インクのかすれが気になってしまう」という悩みも解決できる、おすすめのシリーズです。
ジェットストリームシリーズには単色モデルをはじめ多色や多機能モデルもあり、自身の使用スタイルに合わせて選べます。
また見た目のバリエーションも豊富なため、お気に入りのボールペンも見つけやすいです。
「おしゃれ・格好良いボールペンが欲しい」という方は、ジェットストリームシリーズを選んでみましょう。
サラサクリップ/ゼブラ
「いろんな色で文字を書き分けたい」という方は、ゼブラの「サラサクリップ」シリーズがおすすめです。
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サラサクリップシリーズの最大の特徴が「カラーバリエーションの多さ」。またジェルインクを採用しているため、紙に書いた際の発色も鮮やかです。
特に黒やブルーブラック色のインクは、濃い色のため目が疲れにくく、特に暗記ものにおすすめ。

私はセリアで購入した、サラサクリップのブルーグレーを小説のアイデア書き出しに使用しています。発色が良く、落ち着いた色味でもあるので、後で見返してもクッキリと文字が読み取れます。
「自分が見やすいと思える色味を探している」という方は、一度サラサクリップシリーズを手に取ってみてください。
ユニボール ワン/三菱鉛筆
ジェットストリームのメーカーである三菱鉛筆では「ユニボールワン」というボールペンシリーズも展開しています。
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ユニボールワンの最大の特徴は、独自のインク「ビーズパック顔料」を採用していること。ビーズパック顔料は通常のゲルインキと比べて、黒は一層濃く、色インクはより鮮やかに発色します。
文字もはっきりと書けるため、記憶に定着させたい単語帳作りに特におすすめです。
また書いた文字はにじまず、紙の裏抜けもしないため、重要な文書作成に使用したいという方にもユニボールワンシリーズは最適。
「試験の本番でボールペンを使う」という方は、ユニボールワンシリーズを検討してみましょう。
いいとこ取りのフリクションボールペン
ここまで「コスパが良く、何度でも書き直せるシャーペン」と「達成感が感じられ、履歴も残せるボールペン」のおすすめを紹介しました。
でも実は、シャーペンとボールペンのいいとこ取りをした筆記用具もあります。
それが、パイロットの「フリクションボールペン」シリーズです。
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フリクションボールペンは、書いたままだと普通のボールペンのように消えませんが、ペン先の反対側にある専用ラバーで擦ることで、摩擦熱によって書いた文字を消せます。
そのため何度も書き直す必要がある、手帳やメモの筆記用として最適なのです。
ただ、インクは高温にさらされても消えてしまうため、高温になる場所に書類を置く場合や、消えては困る重要書類に使用するのは避けましょう。
フリクションボールペンは単色の商品もありますが、おすすめは「多色」のモデル。黒で書いた後で「やっぱり重要だったから赤や青で書く」と書き直す際に便利なためです。
「フリクションボール3」は黒・赤・青のインクが基本で、スリムな軸で持ちやすく、0.38mm芯もあるため手帳への書き込みに適しています。
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私も0.38mmのフリクションボール3スリムを愛用しています。本体がパステルカラーで、女性におすすめの優しいデザインとなっています。
「フリクションボール4」は黒・赤・青・緑のインクが基本で、軸がやや太め。インクの色数が多いため、ビジネスシーンや文字を色で書き分けたいノートのまとめなどに適しています。
本体はボルドーや黒、ピンクゴールドなどシックで高級感のあるカラーのため、男性への就職祝いの贈り物としてもおすすめです。
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【シーン別】筆記用具の使い分け
ここまで、シャーペン・ボールペン・フリクションボールペンという3種類の筆記用具を紹介しました。それぞれ特徴のある筆記用具ですが、最後に改めて筆記用具の使い分け方を見ていきましょう。
シャーペンは圧倒的にコスパが良いため、人に見せない自分用の勉強ノートを作成する際に適しています。小学生時代に使用していた鉛筆と似た使用感なので、「慣れた書き味の筆記用具を使いたい」という方はシャーペンを選びましょう。
ボールペンは基本的に書き直せないため、人目に触れたり重要書類を作成したりする際に適しています。緊張感をもって書けるため「書き味にとにかくこだわりたい」という方は、ボールペンが最適です。
フリクションボールペンはシャーペンとボールペンの中間的な筆記用具なので、自分用のノート作成や予定を管理する手帳への書き込みに最適です。
「熱が加わると文字が消える」というインクの特性を理解して「気軽にボールペンの書き味で使いたい」という方はフリクションボールペンを手に取ってみましょう。
まとめ:上手に使い分けて「デキる社会人」に
今回は「社会人の勉強におすすめの筆記用具」というテーマで、シャーペン・ボールペンについてまとめました。
筆記用具にコスパを求めるならシャーペンが、書いた履歴を残したいならボールペンが、必要な時に書き直したいならフリクションボールペンがおすすめです。
また使用する筆記用具の特性を理解し、シーンによって使い分けることもコスパに繋がります。
筆記用具を適したシーンで使い分けることは、他の人から見て「デキる社会人」という印象になります。
基本は自分が使いやすい筆記用具を使うことですが、余裕があったら自分に投資する意味でも筆記用具を使い分けるなど、書くものに投資してみましょう。
勉強のストレスが減るのと同時に、勉強の進みが捗りますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


