「勉強しているけれど、他の社会人の勉強のやり方や進み具合が気になる」と気になっていませんか?
その思いから、社会人が更新している勉強ブログを見たことも何回かあるはず。
実は社会人が勉強にブログを活用すると、安心感が得られたり学んだことの理解度がアップしたりします。
今回は「社会人が勉強ブログを探してしまう理由」の深掘りの他、社会人の勉強にブログを掛け合わせると効果的な理由についてまとめます。
「気づいたら他人の勉強ブログばかり見ている」という方におすすめの内容です。
なぜ社会人は「勉強ブログ」を探すのか
結論をまず書くと、社会人が勉強にブログを活用すると、モチベーションと知識習得のスピードが上がります。
ただ、勉強を始めたばかりの場合「この勉強の仕方でいいのかな?」「他の社会人はどんな勉強をしているんだろう?」と、勉強ブログを探してしまうことが多いです。
まずは「なぜ社会人は勉強ブログを探すのか?」という疑問を解消しましょう。
他人の勉強・スキルアップ法が知りたいから
社会人が勉強ブログを探す主な動機は「他人の勉強方法を知りたい」という思いがあるから。
また、この思いの根底には、「勉強しなければ」「自分の勉強ペースは遅いのでは」という焦りが隠されています。
人は焦りを感じると早急に解決したいという衝動に駆られるため、他人の情報を参考に焦りを解消したくなるのです。
ただ、純粋に他の社会人の勉強・スキルアップ方法が知りたいという方もいます。
どちらも勉強に対して積極的な面が現れている証拠なので、焦りを感じても否定せず、他の人の勉強ブログを参考にしてみましょう。
「リアルな時間術」を参考にしたいから
社会人で勉強しようと思った際、必ず仕事と両立させる必要があります。ただ、実際は勉強よりも仕事に重点を置いてしまうため、勉強の時間が取れないことが多いですよね。
そこで勉強ブログを探すことで、リアルな時間術を参考に自分の時間を立て直そうとするのです。
勉強ブログは勉強している社会人のリアルな時間術が紹介されているため、同じく社会人の自分も勉強の仕方を取り入れやすいです。
「勉強する時間が取れない」と感じた時こそ、勉強ブログを参考にする絶好の機会なのです。
勉強を継続するためのハードルと解決策
社会人が勉強ブログを探す理由がわかったところで、次は具体的な「勉強の継続を妨げるハードル」と、その解決策を紹介します。
当メディアも社会人のための勉強メディアとしての位置づけなので、これから紹介するハードルを実感したら解決策をぜひ試してみてください。
時間がない→スキマ時間の言語化とスケジュール管理
「勉強する時間がない」という悩みは、社会人のほとんどが経験します。
ただ、このハードルの本質は「1日の中にまとまった時間が取れない」ということでもあります。
社会人で勉強しようと思ったら、1~2時間のまとまった時間を確保するよりもスキマ時間を活用する方が効率的です。
スキマ時間は
- 通勤電車
- 昼休みの15分
- お風呂上がりの15分
などが代表的です。
1日の中に散らばる「15分単位のコマ」を積極的に活用することで、確実に勉強は身になります。
また勉強自体を「余った時間で勉強する」のではなく「勉強時間を先取りする」のもおすすめ。
手帳やカレンダーに「20:00~20:30:勉強」と、仕事の予定と同じように予約することで「この時間は勉強時間」と意識づけられます。
「勉強する時間がない」と感じたら、スキマ時間を積極的に活用し、手帳に勉強時間を先取りすることを実践しましょう。
モチベが続かない→習慣化と記録の重要性
「勉強のモチベーションが続かない」というのも社会人に多い悩みです。これは仕事終わりで疲れているのに、勉強を意志の力のみに頼って行おうとするのが大きな原因。
対策としては、勉強のハードルを極限まで下げる「勉強のスモールステップ化」が有効です。
「今日は1時間テキストを読む」のではなく「テキストを開くだけ」「ノートに1行書くだけ」と、ゴールを最小化して設定します。
最小化したゴールが達成できれば「勉強した」という成果になりますし、「せっかくテキストを開いたのだから」と作業興奮を利用して勉強を続けることもできます。
また「すぐに勉強できるよう、机の上を整えておく」「家に帰るとだらけるから、カフェに移動して勉強する」など、脳のモードを切り替えるトリガーを作るのもおすすめ。
さらに、勉強できたら手帳などに記録することで達成感が味わえ「明日もやってみよう」という意欲にも繋がります。
「勉強のモチベーションが続かない」と悩んだら、意志の力だけに頼るのではなく、スモールステップ化して脳のモードを切り替えたり、手帳に記録したりして勉強に対するモチベーションを維持しましょう。
このやり方でいいのか不安→アウトプット前提でインプット
「テキストをひたすら読んでいるけれど、このままでいいのかな?」という、勉強のやり方に不安を覚える社会人も多いです。
たしかに読んだり聞いたりするだけのインプットばかりでは、自分の理解度や知識の定着率が測れず、不安になりますよね。
勉強のやり方に不安を覚えたら、アウトプットに舵を切りましょう。
インプットのアウトプットの比率を「3:7」にすることで、得た知識が定着しやすくなります。
アウトプットの例は
- 学んだ内容を何も見ずにノートに要約する
- 誰かに説明するように声に出す
- 自分のわからない部分を可視化する
などが挙げられます。
特に、次に紹介する「勉強ブログに記録する」ことは良質のアウトプットになるので「これからアプトプットしたい」という方は、勉強ブログを立ち上げてみましょう。
社会人に「勉強×ブログ」が効果的な理由
社会人は勉強する時間が限られているため、インプットもアウトプットも効率的に行いたいところ。
おすすめは「勉強とブログを掛け合わせる」こと。
勉強ブログをおすすめしたい理由として、以下の3つが挙げられます。
理解度が飛躍的に上がるから
テキストを読むだけでも知識は得られますが、ただ読むだけのインプットだとわかったつもりになりがちです。
でも「ブログで誰かに伝える」という目的を持つと、学んだことの要点を整理し、自分の言葉にかみ砕く必要があります。
この「アウトプット前提のインプット」こそが、記憶の定着率を何倍にも高めるのです。
学んだ内容を他人にわかりやすく説明することで自身も理解が深まり、わかったつもりを防ぐことを「ファインマン・テクニック」と呼びます。
人に教えようとする際には、自分の曖昧な理解も浮き彫りになるため、自然としっかり学ぶ必要があります。
勉強と同時にブログで発信することは、自分の理解度も飛躍的に上げる効果を秘めているのです。
モチベーションが維持できるから
勉強の成果は目に見えず、すぐに可視化しにくいです。
ただ、ブログを書き続けることで記事が積み上がり「今日はこれだけ勉強できた」「半年前と比べて理解が深まった」と、自分の努力の軌跡を可視化できます。
この努力の可視化は、勉強の最大の敵である「実感しづらい成長」を超える力もあります。
ブログは更新履歴や記事数が積み上がることで視覚的な達成感が得られ、努力の軌跡がわかりやすいため、挫折しそうな時に自分を支える強力なモチベーションにもなるのです。
可視化しにくい社会人の勉強だからこそ、モチベーションを維持できるブログ作成はおすすめです。

私もこうしてメディアを更新することで、日々の成長を実感できています。文章力の向上にも繋がっているので一石二鳥です。
同じ社会人や読者と繋がれるから
社会人の勉強は基本的に一人旅で、誰からも強制されることもないため挫折もしやすいです。
ただ、ブログで「○○の資格に向けて勉強中」と宣言したり、定期的に勉強の進捗を記事にしたりすることで、自分に対して程よい緊張感を保てます。
また自分と同じように勉強を行っている社会人とブログを通して出会うことで、「自分も頑張ろう」とポジティブな刺激も受けられます。
孤独になりがちな社会人の勉強だからこそ、自身と同じく勉強を行っている社会人や読者と繋がれるのはとても貴重な機会。
応援コメントなどが届いたら、返信できるようなら積極的に返信してみましょう。
勉強ブログにおすすめの「無料ブログ」
ここまで読んで「自分も勉強ブログを立ち上げてみたい」と思った方も多いですよね。
現在、ブログは有料で立ち上げるものもありますが、勉強報告だけで収益化を望まないなら無料ブログで十分です。
代表的な無料ブログは次のとおりです。
無料ブログサイトはそれぞれに特徴があります。
まずは気になったブログサイトを覗いてみて、デザインやコミュニティが気に入ったら、実際に勉強ブログを立ち上げてみましょう。
勉強を習慣化するための実践テクニック
最後に、勉強を習慣化するための実践テクニックを紹介します。
これから勉強を始める。勉強ブログを書くという方は、以下の実践テクニックもできる範囲で取り入れると、より勉強の理解度が上がるのでおすすめです。
手帳・ノートでさらに可視化する
勉強の軌跡をブログで可視化するのがおすすめと書きましたが、勉強自体の計画を立てるなら紙製の手帳やスケジュール帳がおすすめです。
手帳に実際にペンで書くことで、勉強時間の把握がしやすく、目標を達成したら丸印やシールを貼ることで達成感と満足感が得られます。
また、学んだことの振り返りとしてノートに記録することも、良質なアウトプットになります。
「まだブログを始めるのは…」と悩んでいる方は、手帳やノートで勉強の可視化に慣れてみましょう。
文房具・環境にこだわる
「勉強に形から入りたい」という方は、勉強に使う文房具や勉強を行う環境をまずは整えてみましょう。
シャーペンやボールペン、勉強内容を書くためのノート・ルーズリーフを購入するだけでも、勉強に対するモチベーションは高まります。
また椅子やデスクといった勉強環境も整えることで、勉強を行う際の疲れやストレスが軽減し、結果的に勉強自体が捗ります。
現在は社会人向けの文房具や椅子・デスクも販売されているため、この機会に調べてみるのもおすすめです。
以下の記事では、勉強におすすめの「ノート・ルーズリーフ」についてまとめています。購入に迷った際は参考にしてみてください。
「毎日触れる」仕組みを作る
「勉強を習慣化したい」と思ったら「毎日勉強に触れる仕組み」も作りましょう。
毎日勉強に触れる仕組みを作ることで「この時間は勉強時間」と意識が切り替えられ、勉強に自然と取り組めるようになります。
一番簡単な仕組み化は「今ある習慣に勉強を組み込む」こと。
「通勤・移動時間は英語を聞き流す」「仕事帰りに寄るカフェで10分だけテキストを読む」など、すでにある習慣に勉強を組み込むことで、無理なく勉強を続けられます。
ただ勉強を始めたばかりだと、どうしても勉強できない日もありますよね。
その際は「1日2日できなくても挫折と捉えない」と、休みが続いても簡単に挫折とせず「挫折の定義を緩める」ことも同時に行ってみましょう。
まとめ:自分に合うスタイルで勉強を楽しもう
今回は、社会人の勉強がブログ記録で加速する理由や、ハードルの乗り越え方などについてまとめました。
勉強を継続するには、勉強自体の習慣化と勉強の記録をつけることがおすすめです。
また勉強ブログを書くことで、学んだ内容の理解度が上がり、勉強に対するモチベーションも維持できます。
勉強はあなた自身に合うスタイルで続けることが大切です。あまり気負わず、楽しみながら勉強ブログも更新してみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!



